①　一番汚れている、足回りからクリーニングしていきます。

②　徹底的にブレーキダストを除去。

③　温水高圧洗浄機で、汚れ・ほこり・脂分などを吹き飛ばします。

④　特殊ムースシャンプーを吹き付けます。

⑤　泡の力で汚れを浮かし、泡が乾かないうちに専用スポンジで洗車します。

⑥　見てください！凄い弾力のある泡。泡のきめ細やかさも重要になってきます

⑦　細かなところまで徹底的に洗浄を行います。

⑧　特殊洗浄剤で鉄粉を溶かしピッチやタールも除去していきます。

⑨　車種別に用意した鉄粉除去ネンドと溶剤で傷を付けない様に鉄粉除去します。

⑩　洗浄後、特殊クロスで拭き取ります。

⑪　エアーブローで隙間に入った水も徹底的に吹き飛ばします。

⑫　吹き飛ばす場所によって、ブロアーの種類もいろいろあります。

①　順位として磨いてはいけない所は、綺麗にマスキングします。

②　グッドスピードでは、ボディーチェック・膜厚チェックは洗車後の綺麗な状態で。

③　沢山ある中からポリッシャー・コンパウンドを選んで磨き。

④　ボディーの状態に合わせた磨き作業。

⑤　細かな所はミニポリッシャーで対応などの使い分け。

⑥　ポリッシャーが入らないところも手で磨きます。

⑦　もちろんエンブレム部分も。ご希望にっては取り外しての磨きも可能です。

①　特殊な温風低圧ガンでコーティング剤を吹付けます。

②　長年培った塗装技術で、ムラ無く細かなところまで吹き付けます。

③　専用の塗り込みスポンジでコーティング溶剤を塗り込みます。

④　ダブルアクションポリッシャーに塗り込み用のパットを付け均等に塗り込みます。

⑤　専用クロスで拭き取り

①　遠赤外線乾燥機にて焼き付けます。

②　表面温度計でボディーの焼付温度を管理し、強固な被膜を形成していきます。

③　仕上がり